2021年8月16日月曜日

バージョン21.08 へアップデートしました

バージョンアップしました
今回も不具合修正が主です。

【バージョン番号】 21.08
【対象OS】iOS版、MacOS版、Windows版、Android版
【配布サイト】ダウンロード(入手)はここからたどれます

Windows版は既にここからダウンロードできます(ただし、こちらのは第三者検証されておりません。作者のみ確認しております。ウィルス等のご心配な方はVectorサイトから取得ください)
Vectorサイトは多分、今週か来週の水曜日に公開されるでしょう。
Android版、iOS版、MacOS版は、数日以内には公開されるかとおもいます。
(最近、アップルは凄く早い。一晩で公開できる。Androidは審査がすごく遅くなってしまい最大7日間もかかるそう)

ご指摘頂いた方、とても感謝です。大変ありがとうございました。

以下、更新内容です。

<全プラットフォーム共通>

  • 旅客営業取扱基準規程第114条が適用されない箇所が多数あったのを適用するように修正
  • 同適用時、運賃計算に用いた駅名を表示するようにした(営業キロはいままでも表示していた)
  • 新幹線在来線乗換時、折返し経路で不具合があったのを修正
  • 一部の経路で2度通過できてしまう経路があったのを修正
  • JR総持寺、高輪ゲートウェイなど特例運賃が適用していなかった区間がいくつかあったのを修正
  • 結果に旅客営業規則第16条の5(北千住-綾瀬)の注釈追加
  • 紀勢線でJR西の駅〜亀山間乗車でJR西日本株主優待が有効になる不具合の修正
  • 一部の文言を修正

<iOS, MacOS, Android>

  • 特例非適用時旅客営業取扱基準規程第115条が適用されない旨の表示が抜けていたのを修正
  • 経路保存のUIの表示の不備を修正
  • きっぷホルダの各行にも営業キロを表示するようにした

<iOS、MacOS>

  • 空行がインポートされてしまう不具合の修正


2021年4月14日水曜日

路線について

 最近、2件ほど、経路について苦言がありました。

本アプリは当初より記述させていただいておりますとおり、一部の例外を除き、鉄道要覧に載っている路線名で定義しています。しかし、運転経路(多くは貨物線などの短絡線)を追加して欲しいとの要望を頂いており、「そういう路線があるのを知らないのか!」というお叱りまで頂戴しておりますが、当アプリでは受け付けておりません。例をあげると

  • 湘南新宿ラインの駒込~赤羽の貨物線を利用した短絡路線
    (そもそも「湘南新宿ライン」や「宇都宮線」とかといった運転系統路線名も受け付けておりません)
  • 羽沢横浜国大から新川崎への短絡線、西大井、大崎への短絡路線
    旧東海道貨物支線(横須賀線・品鶴線)
  • 仙石東北ライン(仙石東北ラインは本アプリでは例外的に使用可能ですが、下記のとおりの経路で指定するようになります)
  • 梅田信号場

など、全国に多数の例がありますが、これらは、JTBやJR時刻表の路線図にも、JR各社のHPに掲載されている路線MAPにも正確な(物理的な)線路が掲載されてはおりません。運転上の路線ですので運賃計算では考慮されておらず、あくまで「線路がちょっとはみだしている」という扱いです。ですので、本アプリでも「営業キロ」が制定されていない路線は掲載はしていません。これを許可すると大回り時、通っていないところなのに「重複エラーになる」との苦言が増えますのでそのようにしておりませんし、営業キロを知りたい目的から外れるからです。


参考:指定できる路線、詳細

例えば、仙石東北ライン(仙石線・東北本線接続線)は、以下のような線路になっており、運転系統も「仙石東北ライン」として赤線の経路を辿りますが、運賃計算上では、緑の線となります。


似たような例で、羽沢横浜国大も、戸籍上は隣の駅が鶴見駅となりますので運賃計算上は、鶴見を経由して計算されます。実際には鶴見にホームもなく通過してしまいます。また、西大井を経由して品川を通らず短絡線(旧蛇窪信号場、現大崎構内)で大崎をとおりますが、運賃計算上では、品川経由となります。さらに、東海道線 鶴見~品川は、旅客営業規則第69条が適用される区間でもありますので、川崎経由の運賃計算となります。羽沢横浜国大〜新宿の定期券を所持していれば品川での下車もできるはずです。

羽沢横浜国大、品鶴線、湘南新宿ラインの短絡線は、JR東日本のHPの「路線図」でPDF版ではないほうの地図(上段)でしめされています。が、本アプリでの採用路線図は「路線図」下段のPDF版の方です。

ちなみに鉄道要覧というものも癖モノでして、上り、下りの定義がJRの定めている定義と逆な路線が多くあったり、東海道本線とかを東海道線とかであったり、JRと異なる呼称や路線区間があったりします。本アプリでは、本線名称以外の路線名や上り・下りの定義はJRでの公告に寄せています。また、運転系統路線名や愛称路線名は指定できません。


2021年4月10日土曜日

バージョン21.04.1リリース

 先行してリリースしましたAndroid版ですが、不具合が見つかりまして再度更新予定です。
大変ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

修正し、21.04.1として各サイトへ公開申請しました。

なお、Windows版、iOS版は、公開前に差し止めましたのでリリースが少し遅れます。これも土日には対応予定です。とおもったら、Windows版も既に本サイトでは公開していました)

ということで、バージョンですが、

Android版、Windows版、iOS版、MacOS版:21.04.1

として公開予定です(iOS版の21.04は公開していません、MacOS版は今回初リリースです)

不具合の内容ですが、全OSで同じで、近鉄線、南海電鉄線を通過連絡運輸すると誤った結果を表示してしまう問題となります。21.03では起こり得ません。