2019年11月14日木曜日

BRTについて


バージョン19.10からBRTに対応しています。
BRTは、気仙沼線全線 前谷地〜柳津〜気仙沼 と、大船渡線 気仙沼〜盛 までの区間を鉄道の代わりに運行するバスです(専用道路走行バス)。

このうち気仙沼線の前谷地〜柳津は鉄道路線も並行して運行しています。
経路運賃営業キロでは鉄道路線は気仙沼線とし、BRT路線は「気仙沼線(BRT)」、「大船渡線(BRT)」という表記として指定可能となっています。
運賃計算は営業キロを通して計算せずに、鉄道線と切り離して計算します(気仙沼線も大船渡線も地方交通線です)。ただし、先述した前谷地〜柳津間は鉄道線も併走しておりますので、BRT利用においてもこの区間までの利用は前谷地より先(石巻線側)の鉄道線と営業キロを通算して運賃計算しています。
BRT路線と鉄道線の通算を切り離して運賃計算するため、割高になってしまうのを緩和する目的で近隣の路線エリアまでは乗継割引きが効き、¥100-だけ減算される区間があります。詳しくはJR東のホームページでご確認いただければと思いますが、下に表を掲載します。

BRT乗継割引が適用されると、下記の画面のように割引されているという表示になります。

下表に乗継割引区間をしめします。ただし、鉄道線〜BRT線相互のみで、鉄道線〜BRT線〜鉄道線と乗り継ぐ場合、割引にはなりません。画面の例では、気仙沼からではなく、大船渡線で一ノ関から気仙沼で乗継ぐ場合は、下表の範囲内ではありますが割引にはなりません。

割引区間
路線 駅範囲 備考
陸羽東線鳴子御殿小牛田
東北新幹線くりこま高原古川
東北線有壁仙台
仙石線陸前原ノ町あおば通苦竹、小鶴新田を通ると割引しないという点で注意
仙石線福田町石巻
東北線(岩切-利府)岩切利府
仙山線東照宮仙台
大船渡線一ノ関気仙沼
石巻線小牛田女川
また、odecaというものもあるようですが、特に対応の必要もなさそうですのでしていません。それからBRTに変わったところで仙台市内からの旅客営業取扱基準規程第114条が適用される区間がありましたが、BRTで営業キロを一旦打ち切る関係で適用されなくなりました。

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