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2019年11月17日日曜日

大都市近郊区間内発着経路でのルールとそのルールを適用したくない場合

大都市近郊区間内発着の経路は、運賃が最安になる経路で計算されて表示します。
(まだ完全ではなく不具合が残っていますがいつか直します)→20.01で直しました
また大都市近郊区間内発着の経路は、有効日数が1日で途中下車するとご存知の通り、再入場できません(下車時、前途放棄されたものとされ、きっぷが回収されます。大回り中でしたらそこまでの運賃が追加請求されます)。

大都市近郊区間内発着の経路でこのルールの適用をしたくない場合、経路に新幹線を含めることで大都市近郊区間内発着のルールの適用をしないようにすることが可能です。

ただし、例外が3つほどあります。

  1. 東海道新幹線 米原〜新大阪間または、山陽新幹線 西明石〜姫路〜相生間の乗車を経由とする場合
  2. 旅客営業規則第86条、87条の経路上での新幹線乗車
  3. 旅客営業規則第70条の適用範囲内で、その計算経路以外での新幹線乗車

以上に当てはまる場合は、大都市近郊区間内発着のきっぷは大都市近郊区間内のルールに従います。

1.はそのままのとおりですので、2と3について説明したいとおもいます。

2.の旅客営業規則第86条、87条が適用される経路の場合、都区市内は一つの大きな駅と見なされ、そのエリアはどのような経路をとおっても構いません(戻る、重複はダメ)。このルールはこちらにも説明したとおりで、きっぷの購入時にこのエリア内の経路を指定することはできますが制限されます。制限されるというより都区市内エリア内はどういう径路を乗車しても良いため指定できるのは都区市内駅の脱出(侵入)経路だけです。脱出前(侵入後)の経路は指定できないため、新幹線を経路に含めることもできません。ただし、新幹線に乗車することはできます(別途新幹線料金は当然必要ですが)。
例をしめすと、以下の2つの経路は新幹線を指定していますが、きっぷの券面表示はされない(経路指定できない)ので、アプリでは大都市近郊区間が適用されたままです。
farert% ./farert -5 錦糸町 総武線 東京 東海道新幹線 品川 山手線 新宿 中央東線 松本 >/dev/null
<錦糸町 総武線 東京 東海道新幹線 品川 山手線 新宿 中央東線 松本 >

///適用
東京都区内[区] -> 松本
経由:[東北線]神田[中央東線]塩尻[篠ノ井線]
近郊区間内ですので最安運賃の経路にしました(途中下車不可、有効日数当日限り)
営業キロ: 235.4 km
運賃(IC): ¥4,070(¥4,070)    往復: ¥8,140(¥8,140)
JR東日本 株主優待2割: ¥3,250
JR東日本 株主優待4割: ¥2,440
小児運賃: ¥2,030   往復: ¥4,060
学割運賃: ¥3,250   往復: ¥6,500

有効日数:   1日
上記の例では、新宿から脱出していますが、錦糸町〜新宿は都区市内駅の為、どの経路を乗車しても良く、経路指定できません。
farert% ./farert -5 品川 東海道新幹線 東京 東北新幹線 上野 東北線 大宮 高崎線 高崎 上越線 渋川 吾妻線 大前  >/dev/null
<品川 東海道新幹線 東京 東北新幹線 上野 東北線 大宮 高崎線 高崎 上越線 渋川 吾妻線 大前 >

///適用
山手線内[山] -> 大前
経由:[東北線]大宮[高崎線]高崎[上越線]渋川[吾妻線]
近郊区間内ですので最安運賃の経路にしました(途中下車不可、有効日数当日限り)
営業キロ: 181.4 km     計算キロ: 186.9 km
運賃(IC): ¥3,410(¥3,410)    往復: ¥6,820(¥6,820)
JR東日本 株主優待2割: ¥2,720
JR東日本 株主優待4割: ¥2,040
小児運賃: ¥1,700   往復: ¥3,400
学割運賃: ¥2,720   往復: ¥5,440

有効日数:   1日
この経路も品川〜上野は都区市内駅で経路指定できません(アプリでも経路指定はできますが、結果は山手線内[山]として丸められています。(乗っても良いけど計算には含まれていない) 山手線内駅発着(87条)は100kmを越える場合、都区市内駅発着(86条)は200kmを越える場合に適用されますので、旅客営業規則第86条、87条の適用外の経路(100km/200km以下の経路)では、新幹線乗車で大都市近郊区間ルールを除外することができます(以下)。
farert% ./farert -5 品川 東海道新幹線 東京 東北新幹線 上野 東北線 小山  >/dev/null
<品川 東海道新幹線 東京 東北新幹線 上野 東北線 小山 >

///適用
品川 -> 小山
経由:[東海道新幹線]東京[東北新幹線]上野[東北線]
営業キロ: 87.4 km
運賃: ¥1,520       往復: ¥3,040

小児運賃: ¥760     往復: ¥1,520

有効日数:   1日
farert% ./farert -5 品川 東海道新幹線 東京 東北新幹線 大宮 高崎線 高崎 上越線 渋川 吾妻線 大前  >/dev/null  
<品川 東海道新幹線 東京 東北新幹線 大宮 高崎線 高崎 上越線 渋川 吾妻線 大前 >

///適用
山手線内[山] -> 大前
経由:[東北新幹線]大宮[高崎線]高崎[上越線]渋川[吾妻線]
営業キロ: 181.4 km     計算キロ: 186.9 km
運賃: ¥3,410       往復: ¥6,820
JR東日本 株主優待2割: ¥2,720
JR東日本 株主優待4割: ¥2,040
小児運賃: ¥1,700   往復: ¥3,400
学割運賃: ¥2,720   往復: ¥5,440

有効日数:   2日

3.の旅客営業規則第70条の適用範囲内で、その計算経路以外での新幹線乗車ですが、例をしめすと、以下の画面の2番目の経路のような場合、新幹線乗車が70条の適用時の計算経路から外れるので、きっぷ購入時に新幹線乗車する経路を指定することができません。したがって新幹線をアプリで指定しても大都市近郊区間ルールの適用となります。それでも新幹線乗車することはできます(別途新幹線料金は必要ですが)。
以下の画面の最初の経路は旅客営業規則第70条適用時の計算経路上の新幹線乗車なので大都市近郊区間ルールの適用させないことができます。
また、70条の適用経路以外(山手線の外側)での新幹線乗車は、70条や86,87条に関係なく、これまでどおり大都市近郊区間ルールの適用を除外することができます。
farert% ./farert -5 八王子 横浜線 東神奈川 東海道線 品川 東海道新幹線 東京 東北線 日暮里 常磐線 いわき >/dev/null
<八王子 横浜線 東神奈川 東海道線 品川 東海道新幹線 東京 東北線 日暮里 常磐線 いわき >

///適用
八王子 -> いわき
経由:[横浜線]東神奈川[東海道線]品川,日暮里[常磐線]
営業キロ: 284.8 km
運賃: ¥5,170       往復: ¥10,340
JR東日本 株主優待2割: ¥4,130
JR東日本 株主優待4割: ¥3,100
小児運賃: ¥2,580   往復: ¥5,160
学割運賃: ¥4,130   往復: ¥8,260

有効日数:   3日


farert% ./farert -5 八王子 中央東線 代々木 山手線 品川 東海道新幹線 東京 東北線 日暮里 常磐線 いわき >/dev/null  
<八王子 中央東線 代々木 山手線 品川 東海道新幹線 東京 東北線 日暮里 常磐線 いわき >

///適用
八王子 -> いわき
経由:[中央東線]新宿,日暮里[常磐線]
近郊区間内ですので最安運賃の経路にしました(途中下車不可、有効日数当日限り)
営業キロ: 257.8 km
運賃(IC): ¥4,510(¥4,510)    往復: ¥9,020(¥9,020)
JR東日本 株主優待2割: ¥3,600
JR東日本 株主優待4割: ¥2,700
小児運賃: ¥2,250   往復: ¥4,500
学割運賃: ¥3,600   往復: ¥7,200

有効日数:   1日


ご指摘頂いた方には、ここに感謝を申し上げます。ありがとうございました。


旅客営業取扱基準規程第115条

大都市近郊区間シリーズのひとつです。

表記の条文は、「東京近郊区間相互発着であつて特定都区市内等にある駅に関連する普通旅客運賃計算方の特例」というもので、1と2があり、それぞれ旅客営業規則第86条(都区市内発着)、同87条(山手線内発着)について記述されています。

旅客営業規則86条や、87条は、経路の発駅または着駅が特定な都区市内駅であり、その定められた代表駅(中心駅)から200km(100km)越えると適用される規則ですが、大都市近郊区間エリア内ではどのような経路を辿っても最案運賃で計算するルールとされていますので、それにより割高になるケースが出てきます。

蒲田から茅野へいく場合、横浜線と八王子経由で本アプリで指定すると以下の通りとなります。
farert% ./farert -5 蒲田 東海道線 東神奈川 横浜線 八王子 中央東線 茅野>/dev/null 
<蒲田 東海道線 東神奈川 横浜線 八王子 中央東線 茅野 >

///適用
蒲田 -> 茅野
経由:[東海道線]川崎[南武線]立川[中央東線]
近郊区間内ですので最安運賃の経路にしました(途中下車不可、有効日数当日限り)
「都区内発着適用」で特定都区市内発着が選択可能です
営業キロ: 197.0 km
運賃(IC): ¥3,410(¥3,410)    往復: ¥6,820(¥6,820)
JR東日本 株主優待2割: ¥2,720
JR東日本 株主優待4割: ¥2,040
小児運賃: ¥1,700   往復: ¥3,400
学割運賃: ¥2,720   往復: ¥5,440

有効日数:   1日


///旅客営業取扱基準規程115条(特定都区市内発着)
東京都区内[区] -> 茅野
経由:[東海道線]東神奈川[横浜線]八王子[中央東線]
「単駅最短適用」で単駅発着が選択可能です
営業キロ: 217.4 km
運賃(IC): ¥3,740(¥3,740)    往復: ¥7,480(¥7,480)
JR東日本 株主優待2割: ¥2,990
JR東日本 株主優待4割: ¥2,240
小児運賃: ¥1,870   往復: ¥3,740
学割運賃: ¥2,990   往復: ¥5,980

有効日数:   1日


蒲田は都区市内駅で、東神奈川、横浜線経由で200kmを超えるため、旅客営業規則第86条が適用されます(217.4km ¥3,740)。ですが、東京駅から茅野までは最短経路では神田経由で195.2kmで201km以下で、旅客営業規則第86条は適用されませんので「旅客営業取扱基準規程第115条の1」が適用されて、”蒲田(単駅)からの実際の営業キロで計算することができる”とのことです。ですが、それでも東神奈川経由ですと203.0km(¥3,740)で旅客営業規則第86条を適用した値段と変わりません。が、本アプリでは、最短経路である、川崎、南武線、立川経由で197.0km(¥3,410)で計算しています(えきねっととおなじ)。
同様に、茅野を上諏訪に置き換えると、東京駅からの最短経路が200kmを越えるため、旅客営業取扱基準規程第115条は適用されずに、旅客営業規則第86条が適用されます。
で、やはりえきねっとでは、蒲田からではなく、東京駅からの最短経路でかつ旅客営業規則第86条を適用しているようですので、本アプリでもそのようにしています。本来、東神奈川、横浜線経由としているならば、そちらの営業キロで適用されるべきとおもうのですが、大都市近郊区間内では最短経路で計算されるようです。行き先を上諏訪からその先の大糸線各駅まで延長すると、えきねっとも、本アプリでも、東京から東海道線で、東神奈川、横浜線経由で計算されます。
その結果を以降に示します。

東京から茅野への最安経路は、神田、新宿経由で195.2kmです
farert% ./farert -11 東京 茅野>/dev/null
!===00: auto route ==================

* pre route >>>>>>>
  {東京  -> 茅野}
* auto route(新幹線未使用) >>>>>>>
///適用
山手線内[山] -> 茅野
経由:[東北線]神田[中央東線]
近郊区間内ですので最安運賃の経路にしました(途中下車不可、有効日数当日限り)
営業キロ: 195.2 km
運賃(IC): ¥3,410(¥3,410)    往復: ¥6,820(¥6,820)
JR東日本 株主優待2割: ¥2,720
JR東日本 株主優待4割: ¥2,040
小児運賃: ¥1,700   往復: ¥3,400
学割運賃: ¥2,720   往復: ¥5,440

有効日数:   1日
東京から上諏訪への最安経路も神田、新宿経由で201.9kmです。蒲田から東神奈川、横浜線経由を指定しても、南武線、立川経由で指定しても下記の経路が選択されます。
farert% ./farert -5 蒲田 東海道線 東神奈川 横浜線 八王子 中央東線 上諏訪>/dev/null
<蒲田 東海道線 東神奈川 横浜線 八王子 中央東線 上諏訪 >
///適用
東京都区内[区] -> 上諏訪
経由:[東北線]神田[中央東線]
近郊区間内ですので最安運賃の経路にしました(途中下車不可、有効日数当日限り)
営業キロ: 201.9 km
運賃(IC): ¥3,740(¥3,740)    往復: ¥7,480(¥7,480)
JR東日本 株主優待2割: ¥2,990
JR東日本 株主優待4割: ¥2,240
小児運賃: ¥1,870   往復: ¥3,740
学割運賃: ¥2,990   往復: ¥5,980

有効日数:   1日
蒲田から、大糸線白馬までになると、松本より先の大糸線は大都市近郊区間エリアではありませんので、規則通り、指定経路(発駅は東京駅)で計算されます(東京駅からの最短経路にはならなくなります)。
farert% ./farert -5 蒲田 東海道線 東神奈川 横浜線 八王子 中央東線 松本 大糸線 白馬>/dev/null
<蒲田 東海道線 東神奈川 横浜線 八王子 中央東線 松本 大糸線 白馬 >

///適用
東京都区内[区] -> 白馬
経由:[東海道線]東神奈川[横浜線]八王子[中央東線]塩尻[篠ノ井線]松本[大糸線]
営業キロ: 317.3 km     計算キロ: 323.3 km
運賃: ¥5,720       往復: ¥11,440
JR東日本 株主優待2割: ¥4,570
JR東日本 株主優待4割: ¥3,430
小児運賃: ¥2,860   往復: ¥5,720
学割運賃: ¥4,570   往復: ¥9,140

有効日数:   3日
東京から白馬までの最安経路は以下です。
farert% ./farert -11 東京 白馬>/dev/null
!=== auto route ==================

* pre route >>>>>>>
  {東京  -> 白馬}
* auto route(新幹線未使用) >>>>>>>
///適用
東京都区内[区] -> 白馬
経由:[東北線]神田[中央東線]塩尻[篠ノ井線]松本[大糸線]
営業キロ: 295.1 km     計算キロ: 301.1 km
運賃: ¥5,500       往復: ¥11,000
JR東日本 株主優待2割: ¥4,400
JR東日本 株主優待4割: ¥3,300
小児運賃: ¥2,750   往復: ¥5,500
学割運賃: ¥4,400   往復: ¥8,800

有効日数:   3日

2015年4月7日火曜日

大都市近郊区間エリア内の発着

以下の駅を中心とする都市近郊エリアを、大都市近郊区間として定義されていてエリア内の発着はエリア内の片道乗車であればどの経路を辿っても最短経路で計算するというものです。また、最短経路の営業キロが200キロを越えても乗車券の有効日数は1日で途中下車は出来ません(下車駅で乗車券は無効となります)。

  1. 東京
  2. 大阪
  3. 名古屋
  4. 仙台
  5. 新潟
  6. 北九州市
  7. 福岡市

詳細については、JR各社のホームページの「大都市近郊区間内のみをご利用になる場合の特例」「旅客営業規則第156条」などを参照してください。

この区間内の経路を指定すると、以下のように600kmを越える経路でも有効日数は1日です。運賃も指定した経路通りの計算結果が表示されます。
メイン画面
結果画面の「有効日数」欄には「近郊区 間ですので最短経路の運賃で利用可能です(途中下車不可、有効日数当日限り)」と表示されます。

経路の最後が欠けたのでスクロールした画面
 結果画面で画面下端部の左側のアイコンをタップし、「最短経路算出」をタップしますと、最短経路とその運賃が表示されます。

これが実際に発券される乗車券の値段で、途中下車は出来ませんし1日限りですが、この値段で先ほどの長い経路を乗車することが可能です。これは「大回り乗車」という遊びとして知られております。

JR東日本においては、Suicaの使用可能範囲であり、SuicaなどのICカードを利用すると、IC 運賃という別の運賃となります。
JR東日本管轄の東京近郊区間は年々その範囲を拡大してゆき、現在は、

  • 中央線 甲府、松本、塩尻、辰野
    (身延線、飯田線、中央西線、大糸線は除く)
  • 小海線 小淵沢-野辺山間の各駅
  • 東海道線 - 伊東、熱海、国府津
    (御殿場線は除く)
  • 銚子
  • 鹿島サッカースタジアム
  • 常磐線 - いわき
  • 水戸線 - 常陸大子-水戸間の各駅
  • 東北線 - 黒石
  • 高崎線 - 全駅
  • 上越線 - 水上
  • 吾妻線 - 全駅
  • 信越線 - 高崎-横川の全駅
  • 青梅線、五日市線、八高線 - 全駅
  • その他上記範囲の東京に向けた内側の各駅、各線
の範囲まで広がっています(絵を描くのが面倒なので箇条書きで済ませましたがJR各社のHPにある路線図を参照した方が解り易いですね。著作権絡みのため引用もURLリンクも張っていません。すみません。お手数おかけします)
この広い範囲で200.1km以上の経路でも当日限りの有効日数で途中下車不可という制約がついてしまいます。これを避けるには経路に新幹線を少しでも含めれば従来通り途中下車可能の経路通りの乗車券の購入が可能です(大阪近郊区間内では一部新幹線であっても近郊区間内に含まれる範囲があります)。




2019年5月3日金曜日

大都市近郊区間について

大都市近郊区間の発着について」の動作を変更しました。


ユーザ操作により指定した経路の営業キロをそのまま計算して運賃結果も表示していましたが、バージョン19.04から最短経路を算出して運賃計算します。
普通に駅の券売機で購入した金額、自動改札で減算される金額となるはずです(作者一人がこっそりと検証しているだけですので完全ではないです。必ずしも正確ではない可能性もあります)。

遠回りで指定しても最短経路に強制的に書き換えて計算します。


そして、結果画面に、
「近郊区間内ですので最短経路の運賃です(途中下車不可、有効日数当日限り)」
と表示されます。
経路は最短経路に強制的に書き換わっております。
例えば旅客営業規則86条・87条が適用される都区市内の駅の発着の場合は、中心(代表)駅からの最短経路で計算します。



従来の表示

もし、営業キロの算出目的などで指定した経路どおりに計算したいのであれば「特例を適用しない」オプション機能(メニュー)がありますので選択してください。
「近郊区間内ですので最短経路の運賃で利用可能です(途中下車不可、有効日数当日限り)」
と表示され、指定した経路で計算します。

同一駅発着の場合

但し、例外があります。
同一駅発着の場合、最短経路は算出できないため(0kmとなってしまう)、指定した経路通りに計算します。そして、
「近郊区間内ですので同一駅発着のきっぷは購入できません.」
と表示されます。
実際にはそのようなきっぷは発券できないとおもいます。というか、例えば山手線で渋谷から大回りして渋谷まで乗車する場合、渋谷-原宿と原宿-渋谷間の2経路の計算した運賃となるかとおもいます(別に恵比寿-渋谷でもよいですが)。

大都市近郊区間内発着ではない場合や、新幹線乗車の場合は同一駅発着の大回り経路を指定することも発券することも可能です。

最安運賃≠最短経路の場合

また、内部的な処理の説明になりますが、最短経路というのは地方交通線の場合、営業キロではなく計算キロの最短経路を算出します。また一部電車特定区間との絡みで最短経路より電車特定区間内の距離の大きい方が金額が安い場合がありますのでその場合は予測してそちらの経路でも金額を判定して安い方を選択するようにしてから結果表示をします。
但し繰り返しますが、全駅で検証したわけではありませんし、予測に基づいて営業(計算)キロから金額を算出していますので誤りがある可能性もあります。その場合はお知らせ頂けますと幸いです。

特別運賃区間の表示

電車特定区間内発着の中でも私鉄路線との競合により「特別運賃区間」があります。
この場合、今までそれが適用されたかユーザさんには解らないような作りとなっておりましたので、それを表示するようにしました(下図)


2020年8月16日日曜日

バージョン20.08リリース

バージョンアップのお知らせです

【バージョン番号】 20.08
【対象OS】iOS版、Windows版、Android版
【配布サイト】ダウンロード(入手)はここからたどれます

Windows版は既にここからダウンロードできます。
Vectorサイトは2週間後には公開されるでしょう。
Android版、iOS版は、数日以内には公開されるかとおもいます。

今回のバージョンアップは、2020年4月の、JR線のIRいしかわ併算割引廃止、あいの風とやま、えちごトキめき鉄道の運賃改定の対応と会社線追加です。大変遅くなり申し訳ありませんでした。つかいかた、見た目はまったく変わっておりません。

以下、更新内容です

<全プラットフォーム共通>

  • 智頭急行 上郡-佐用の運賃誤り
  • 常磐線 龍ケ崎市の駅名漢字が誤っていたのを修正
  • 札沼線 石狩金沢~新十津川廃止 
  • 以下の会社線を追加
      - 鹿島臨海鉄道(水戸―鹿島神宮)
      - 東京メトロ東西線(中野-西船橋)
      - 東京メトロ千代田線(西日暮里-北千住)
      - 愛知環状鉄道線(岡崎-高蔵寺)
      - 東海交通事業城北線(枇杷島-勝川)
      - 近鉄 大阪線・山田線(松阪-鶴橋)
      - 南海電鉄高野線(橋本-新今宮)
  • 2020年4月の運賃改定を反映(IRいしかわ、あいの風とやま、えちごトキめき鉄道)
  • 大都市近郊区間内での会社線利用においては、IC運賃を表示しないようにしました。
  • ※ 会社線通過連絡範囲はのちほどお知らせします。

東京メトロの方が安い経路

大都市近郊区間内での運賃において、今回、会社線に東京メトロ千代田線(日暮里-綾瀬)、東西線(中野-西船橋)を追加しましたが、大都市近郊区間内で自動算出する最安運賃ではこの経路は使用しません。たとえば、荻窪から千葉までの運賃は、JRのみの経路を指定すると、大都市近郊区間外や新幹線を指定しない、どのような経路を指定してもJR路線の最短である、920円を表示します。ですが、最短経路で「会社線利用」を選んだり、経路指定で東西線を選んだ経路だと、720円の表示となります。

JR東日本は許可されていないが、JR東海は許可された通過連絡運輸で、東京都区内発着の経路

例えば、唐津線山本から長崎線、鹿児島線経由で、博多から新幹線で品川までの経路は、「東京都都区内」までですので東京までの計算キロで計算しますが、筑肥線、地下鉄空港線、博多から新幹線の経路では、品川までの計算キロで計算しています。地下鉄空港線の連絡運輸にJR東日本は含まれていませんが、JR東海は範囲に含まれているためです。実際にマルスがそのように計算しているのかは未確認ですご存知の方、お知らせいただければ幸いです)。

 

新規追加した会社線の消費税8%の運賃

今回追加しました、会社線ですが、消費税増税前の8%の運賃は不明でして、不正確かもしれませんので、ご注意ください。正しい運賃をお知らせいただければ幸甚です。

2020年1月7日火曜日

バージョン20.01リリース

バージョンアップのお知らせです

【バージョン番号】 20.01
【対象OS】iOS版、Windows版、Android版
【配布サイト】ダウンロード(入手)はここからたどれます

Windows版は既にここからダウンロードできます。Vectorサイトへは依頼済みですが、公開されるまでには2週間以上かかりますので、お急ぎの方はここからダウンロードしてください。
Android版、iOS版公開中です。
以下、更新内容です

<Android, iOS, Windows共通> 

  • 大都市近郊区間内において、地方交通線(八高線とか)経路の方が最短だが運賃は最安ではない場合の計算結果が異なっていた区間の修正(一部は直していたが、さらに強化しました)

<Android, iOS>

  • 経路保存の処理を改善した
  • 保存経路のインポートエクスポートができるようにしました
  • きっぷホルダのエクスポートができるようにしました
  • 運賃詳細ビューにて、小児運賃の往復割引運賃が誤っていた不具合を修正
  • アイコンデザインを変更(詳細はこちら

<Android>

  • 大都市近郊区間内乗車で新幹線利用して大都市近郊区間ルールを適用しない様にした際に、有効日数が2日となっているのに「途中下車不可」となっていた不具合の修正

既知の不具合

  • 会社線の通過連絡で、上り方面の通過連絡は取扱しない乗り入れ路線(発券不可区間)の指定でエラー表示になりますが、下り方面はエラー表示にならない不具合(すみません、忘れてました。これから対応、対策を考えます)

2014年4月1日火曜日

経路運賃キロ計算アプリの使い方〜目次

はじめに

使い方

規則関連





Windows版



Android、iOS版の機能







2019年4月19日金曜日

19.04.03バージョンアップ


Android版のみ、不具合を修正しバージョンアップしました

【バージョン番号】 19.04.03
【対象OS】Android版 
【配布サイト】ダウンロードはここからたどれます

以下、修正内容です。

<Androidバージョン>

    • 大都市近郊区間内で旅客営業規則第86条、87条を適用した運賃を計算するときに結果が誤っていた。また、その際アプリがクラッシュしてしまう不具合の修正
    • 大都市近郊区間内での結果表示に「最短経路」メニューを削除した(大都市近郊区間内ではデフォルトで最短経路のため。指定した経路で表示したい場合「特例非適用」をメニューで切り替えられます)
    19.04.02は上記のクラッシュする問題がありましたので、19.04.03が最新となります。
    まとめますと、現在の最新バージョンは、

    iOS版 :19.04.01 
    Android版:19.04.03
    Windows版:19.04

    となります

    以上です

    2014年11月16日日曜日

    Ver.1.2.2リリース(Windows版、iOS版)

    Ver1.2のリリース情報

    本日、Ver. 1.2.2 としてリリースさせていただきました。
    Windows版 、iOS版 ともに1.2.2となります(iOS版は、1.2、1.2.1とも未リリースのままとなります)

    修正内容:

    Windows版

    1. DB:本州3社の地方交通線のキロ程129キロ~146キロの運賃が5,620円(5,616円)としていた(正しくは2,590円(2,592円))
    2. DB:本州3社の地方交通線のキロ程292キロ~310キロの運賃が正しくなかった(正しくは5,620円(5,616円))
    3. 仙台近郊区間で新幹線不利用の場合、乗車券の有効期間が異なるため山形新幹線を追加した。
    4. 東海道新幹線 米原―新大阪、山陽新幹線 相生―西明石間利用は大都市近郊区間の範囲とした
    5. 電車特別運賃区間に新幹線利用が除外されたのを修正
    6. 大阪環状線廻りの運賃計算の不具合を修正(旅客営業規則第69条の(7))

    iOS版

    Windows版の修正に加え、
    1. DB:会津線 田子倉駅の削除
    2. DB:吾妻線全線が東京近郊区間に含まれていなかったのを追加
    3. DB:東北線 川口が都区内駅とされていたのを修正
      ここまでがWindows版1.2.1で対応済みで、iOS版では今回のVersion 1.2.2で対応した項目となります。
    4. iOS7で結果表示時、クラッシュする不具合の修正
    5. 詳細結果表示時、大都市近郊区間では「最短経路」メニューを追加して選択できるようにした
    6. ユーザインターフェースとしてアクティブインジケータ表示の追加(4か所)
    7. その他詳細結果表示項目・レイアウト修正
    8. iOS7.0からの対応とし、2015年2月に備えた64ビット対応とした。
    以上です。
    リリース遅れまして大変申し訳ございませんでした。
    iOS版は、10日営業日前後(目安は、ここ参照)、Windows版は、5営業日以内程度に公開される予定です。

    今回修正を見送らせていただいた不具合(次回修正予定)

    大阪環状線廻りの経路指定
    以上です。



    2019年11月17日日曜日

    オプションメニュー

    バージョン19.10からオプションメニューが変わりました。

    以下にまとめます。

    オプションメニュータイトル(*:既定) 機能説明
    特例を適用する* 旅客営業規則第69条、86条、87条、88条、89条、特別運賃(私鉄競合区間)の規則の適用可否
    この機能は指定実経路の営業キロを算出するのが目的で、特例を適用しないきっぷは購入できるものではありません
    特例を適用しない
    発駅を単駅指定* 名阪区間で発駅と都区市内指定にするか、着駅を都区市内指定にするか選択する機能(「発駅を単駅に」、「着駅を単駅に」メニューについて」参照)
    着駅を単駅指定
    最安経路で運賃計算* 大都市近郊区間エリア内発着で指定した経路が最安経路より50kmを越える場合に表示し、選択できる機能
    大都市近郊区間内で大回りを指定すると、このメニューが表示され、指定した通りの経路で運賃を計算するものですが、この経路のきっぷが購入できるのかは知りません(高価になるだけで途中下車もできない当日限りのこの切符をあえて購入する理由は不明ですが、都区市内駅のどの駅を目的地とするか未定な時くらいには有効でしょうか)
    指定した経路で運賃計算
    旅客営業取扱基準規程115条(単駅最安)* 旅客営業取扱基準規程115条が適用できる経路で、選択できます
    旅客営業取扱基準規程115条(特定都区市内発着)
    JR東海株主優待券を適用しない* JR東日本、JR西日本管内で東海道新幹線を乗車した場合にJR東海株主優待券を使用するか選択ができます(詳細記事)
    JR東海株主優待券を適用する
    大阪環状線 近回り* 大阪環状を遠回り、近回りを選択可能です
    この機能は営業キロ算出が目的です。実際に発券・購入することはできません(詳細記事)
    大阪環状線 遠回り


    2019年11月12日火曜日

    バージョン19.11リリース

    バージョンアップのお知らせです

    【バージョン番号】 19.11
    【対象OS】iOS版、Windows版、Android版
    【配布サイト】ダウンロード(入手)はここからたどれます

    Windows版は既にここからダウンロードできます。Vectorサイトへは依頼済みですが、公開されるまでには2週間以上かかりますので、お急ぎの方はここからダウンロードしてください。
    Android版、iOS版公開中です。
    以下、更新内容です

    <Android, iOS, Windows共通> 

    • JR北海道と本州との通し運賃で加算額が誤っていました
    • 大都市近郊区間内での不具合の修正(山陽新幹線 西明石、姫路、相生間は大都市近郊区間内となっていなかった)
    • 「羽沢横浜国大駅(はざわよこはまこくだいえき)」を追加。東海道本線貨物支線ですが品川、武蔵小杉、鶴見を経由した路線で、これまでの「東海道線(西大井経由)」としています(運賃計算としては鶴見からの延伸扱いですが、電車は鶴見に停まりません)

    <Android, iOS>

    • 軽微な改善修正

    既知の不具合

    • 会社線の通過連絡で、上り方面の通過連絡は取扱しない乗り入れ路線(発券不可区間)の指定でエラー表示になりますが、下り方面はエラー表示にならない不具合

    不具合のご指摘いただいた方、大変ありがとうございました。






    2025年9月23日火曜日

    バージョン25.09リリース

    バージョンアップのお知らせです

    【バージョン番号】 25.09
    【対象OS】iOS版、Windows版、Android版
    【配布サイト】ダウンロード(入手)はここからたどれます

    Windows版はここからダウンロードできます。
    Android版、iOS版は、数日以内には公開されるかとおもいます。
    ソースリポジトリは更新済みです。

    以下、更新内容です

    <全プラットフォーム共通>

    • 北近畿タンゴ鉄道→京都丹後鉄道 へ変更
    • 中央東線 塩山〜塩尻、松本方面から熱海への経路でJR東日本管轄のみの経路指定で熱海までにすると身延線経由に勝手に補正されてしまうのを、JR東日本管内のみでの最安経路を算出するようにした。途中経路を指定しない最短経路では身延線経由となり、IC運賃が適用されず、100kmを超えていれば有効日数も2日以上となります
    • 大都市近郊区間乗車での旅客営業規則第86条・87条に沿った経路で新幹線乗車している場合、大都市近郊区間の適用を受けないように修正(例えば、東京 東北新幹線 上野 日暮里 勝田や、東京 東海道新幹線 品川 東海道線 熱海へは、有効日数2日で途中下車可)
    • 名古屋地区バリアフリー運賃

    <Windows、iOS、macOS>

      • 経路No.をAndroid版と同様に追加した 

          <Android>

          • 結果に、3島営業キロ、BRT営業キロ、運賃、会社線営業キロ、運賃、株主優待、旅客営業規則第114条経路、旅客営業規則基準規程115条等の表示が抜けていた。
          • 大高、東海道線、大阪環状線、阪和線、杉本町の経路で、発駅を単駅/着駅を単駅指定ができない

          2019年3月4日月曜日

          19.03アップデート(iOS, Windows)

          バージョンアップのお知らせ

          【バージョン番号】 19.03
          【対象OS】iOS版 / Windows版
          【配布サイト】ダウンロードはここからできます→

          ※ Android版についてはしばらくおまちください

          各サイトへ申請中です。公開されるまで一週間程度お待ちください。

          変更点を記します

          iOS版, Windows版共通

          <不具合修正>
          • 仙台近郊区間に磐越西線 郡山〜喜多方と、磐越東線 郡山〜船引の指定がぬけているのを修正
          • 新潟近郊区間の範囲に村上〜新津を追加
          • JR東海区間内発着の経路はIC運賃では最短経路で計算されるようにする
          • 八高線 拝島-八王子を通る経路の運賃計算が誤っていたのを修正
          • 2018年12月の北越急行の運賃改定に対応
          <仕様変更>
          • 大都市近郊区間においては最短経路で運賃を自動計算するようにし、指定経路は「特例非適用」オプションを指定可とする
          • 特定区間運賃の場合、その旨、表示するようにした。特例非適用オプションで特定区間運賃を適用しない運賃を表示するようにした
          • 常磐線移設対応の修正が不完全でしたので修正
          <新設駅>
          • 山陰線 梅小路京都西
          • おおさか東線 新大阪〜放出間
          • 筑肥線 糸島高校前
          • 常磐線 Jヴィレッジ
          <廃止>
          • 山田線 磯鶏〜釜石
          • 根室線 初田牛、尺別、直別
          • 石勝線 夕張〜新夕張
          <駅名変更>
          • 片町線 東寝屋川 → 寝屋川公園
          以上です、ご迷惑おかけして申し訳ございません。
          ご指摘いただいた方、大変ありがとうございました。
          ※ まだBRTには対応していません。
          ※ Android版は今回の修正対応も含めこれから作業しますのでしばらく(5月の連休明けくらい)おまちください。

          2019年9月11日水曜日

          バージョン19.09(iOS版)リリース

          バージョンアップのお知らせです
          消費税10%対応ではありません


          【バージョン番号】 19.09
          【対象OS】iOS版のみ
          【配布サイト】ダウンロード(入手)はここからたどれます

          以下修正点です。

          • BRT(気仙沼線、大船渡線)に対応しました
          • 路線DBにかなを追加し、あいうえお順にならべかえるようにした
          • 旅客営業取扱基準規程第115条の誤っていた部分を改善
          • その他大都市近郊区間内の挙動をみなおしました
          • 旅客営業規則第85条3の一部が適用されなくなっていた不具合の修正
          • 門司ー下関間の運賃が上りで誤っていた。(宇多津ー児島間も同様)
          • 以下の路線名を変更
            - 関西空港線(日根野-関西空港)→関西空港線
            ※該当する路線を保存されていた場合、破棄されてしまいますのでお手数おかけしますが再度、経路指定&保存が必要です
          Android版、Windows版は上記の不具合がございますのでご注意ください。今後、Android版、Windows版も修正予定です。
          その前に消費税10%対応版の改定作業に入ります。
          不具合など、お気づきの点。ございましたらお知らせいただけますと幸いです。

          今回修正した内容の詳しい解説は消費税対応版を出したあと、Android、Windows版の対応版もリリースできたあと、落ち着いたら書きたいと思います。主にBRTと大都市近郊区間絡みの内容です。

          消費税10%版これからやります。再来週の日曜日にはできればとおもいますがダメなら再々来週の日曜日(29日)にはだせればと(毎週末にここで進捗状況を報告いたします)
          ただし、そのあと、Android版の対応をおこないます。
          Windows版はさらにそのあとつくります。
          ちなみに作者の時間が取れるのは、平日夜の一部と、土日の一部のみです(祝日も休日ではない会社勤務)。リリースが遅れることはご容赦ください。

          あと、消費税増税対応していて気がついたのですが智頭急行の上郡、佐用間の運賃が間違ってますのでご注意ください。すみません。

          2019年8月18日日曜日

          現在の状況

          7月にBRT対応版を出す予定でしたが、
          大都市近郊区間内での不具合の報告をいくつかいただいており、当方でも不具合をいくつかみつけております。
          最初のリリースからいままでほとんど(9割方)の不具合報告は、大都市近郊区間内周りでの問題でしたが、近距離きっぷについてはその用途からいって他のルート検索ソフトに任せ、軽視しておりました。
          内部的には設計をみなおし、大幅な変更になり、かなり時間をいただくようになりますのでご了承ください。
          BRTは結構簡単にすぐ終わっているのですが、上記の問題があり、巻き込む形ですがおまちください。
          現在、開発時間もとれないことから、消費税10%版も10月がすぎてしまうかもですがご容赦ください。

          2017年3月10日金曜日

          バージョン 17.03 リリース

          バージョンアップしました。

          【バージョン番号】17.03
          【対象OS】 Windows版 / iOS版
          【配布サイト】 ダウンロードサイトはこちらです。

          一年ぶりの更新となり、大変お待たせいたしましてすみません。

          変更点を記します

          iOS版

          • 近郊区間にてO型ルート時に最短経路を算出すると落ちる不具合の修正
          • 一部のビュー表示でテキスト配置の変更
          • Swift3対応
            iOSのバージョンは最新にしてお使いください。
            開発環境は、iOS 10.2.1  / iPhone7 Plus です

          Windows版

          • UIオペレーションをiOSと同様にし、着駅を最初に指定できないようにした
          • コントロールの高さ配分を変更(可変にしたかったが面倒なのでやってません)
          • Visual Studio Community 2015(無償版)でビルドしなおした
            (それに伴い、使用するランタイムが変更になりましたので動作しなくなった場合は以下のパッケージをセットアップしてください)
            Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ Update 3
          • 軽微な不具合の修正

            iOS、Windows版共通

            • 会社線にしなの鉄道、福岡市営地下鉄を追加
            • 会社線通過連絡運輸のルールを適用(福岡市営地下鉄、北陸・越後・しなの鉄道あたり)
            • 大都市近郊区間内特別運賃適用区間で100kmを越える経路指定時に有効日数が2日になっていた不具合の修正
            • IRいしかわを利用した場合の乗継割引を適用
            • その他、IRいしかわ、あいの風とやまの運賃不具合の修正
               ご指摘いただいた方、長らくお待たせいたしまして大変申し訳ございませんでした。
            • 浮間舟渡が北海道になっていた^^
            • 新駅開業(磐越西線 郡山富田、山陽線 寺家、可部線 河戸帆待川 あき亀山)
            • キロ程変更(常磐線 駒ヶ根-浜吉田)
            • 駅廃止(千歳線 美々 釧網線 五十石、根室線 島ノ下 稲士別 上厚内、函館線 東山 姫川 桂川 北豊津 蕨岱)

            会社線通過連絡運輸まわりはのちほどまとめて記事にしたいと思います。
            BRTは相変わらず対応していません。が、鉄道復旧を待つのも仕方ないと思うので次回の修正から扱えるようにしたいと思います。で、次回はBRT対応と、通過連絡運輸を増やす予定です。BRT対応はこれから設計してから改修になりますが、通過連絡運輸についてはデータの登録作業だけですので5月頃の予定です。
            Android他プラットホーム版は実は要望は全くないようですので今年はないかも。


            2020年3月25日水曜日

            バージョン20.03リリース


            バージョンアップのお知らせです

            【バージョン番号】 20.03
            【対象OS】iOS版、Windows版、Android版
            【配布サイト】ダウンロード(入手)はここからたどれます

            Windows版は既にここからダウンロードできます。
            Vectorサイトは多分、来週の水曜日(4月1日)に公開されるでしょう。
            Android版、iOS版は、数日以内には(SARS-CoV-2の影響により遅れると思いますが)、公開されるかとおもいます。

            以下、更新内容です

            <全プラットフォーム共通>


            • 長崎線(喜々津-浦上)を長崎線(長与経由)に変更
            • 新幹線を含めた最短経路算出に失敗するケースがあったのを改善
            • 大都市近郊区間の処理で、福岡近郊区間の処理がされていなかった不具合
            • 会社線の通過連絡で、上り方面の通過連絡は取扱しない乗り入れ路線(発券不可区間)の指定でエラー表示になりますが、下り方面はエラー表示にならない不具合
            • 気仙沼BRT 赤岩港、気仙沼市立病院 追加
            • 常磐線 佐貫⇒竜ケ崎
            • 大船渡線 陸前今泉 大船渡丸森 地ノ森 田茂山 追加
            • 東海道線 御厨 高輪ゲートウェイ 追加
            • 予讃線 南伊予 追加
            • 両毛線 あしかがフラワーパーク 追加
            • 釧網線 南弟子屈 廃止
            • 根室線 古瀬 廃止

            ※ 札沼線 新十津川廃止はまだ残っています
            ※ あいの風とやま、IRいしかわ、えちごトキめき鉄道の運賃改定(2020年4月)は、まだ反映されていません

            <Android版>


            •  チケットフォルダの削除で確認ダイアログを表示するようにした


            リリース、大変遅れてしまい申し訳ございませんでした。
            次回リリースは、上記※の修正で、4月中の予定です。
            作者TODO管理は、Trello(ここ)でおこなっています。Githubリポジトリは開発者以外の一般の人には意味不明だし、まずメンバにも入っていないと思われますので変えました。


            2019年10月31日木曜日

            バージョン19.10リリース

            バージョンアップのお知らせです

            【バージョン番号】 19.10
            【対象OS】iOS版、Windows版、Android版
            【配布サイト】ダウンロード(入手)はここからたどれます

            Windows版は既にここからダウンロードできます。Vectorサイトへは依頼済みですが、公開されるまでには2週間以上かかります。
            Android版は11月3日(日)までには公開予定です。→ 11月11日(月)頃の予定になりそうです
            iOS版は数日後、公開予定です.
            → Windows版、iOS版、Android版公開中です
            以下、更新内容です

            <Android, iOS, Windows共通> 

            • 消費税10%対応(iOS版では対応していましたが、JR四国の地方交通線のみ利用や、IRいしかわ、しなの鉄道線の併算割引、乗継割引に対応していませんでした)
            • 大都市近郊区間内での不具合の修正とオプションメニューの変更
            • 大阪環状線周りの処理仕様を変更
            • 函館線 苗穂の移転対応
            • 「大阪環状線遠回り」「特例非適用」機能において情報メッセージを表示

            <Android, Windows>

            • iOS版では19.09としてリリースされた機能(BRT対応など)(詳細)
              (Android, Windows版は、19.09を出せませんでしたので今回Verからになります)
            • iOS版では19.09.01で修正した不具合(消費税8%時代、JR九州の3~6kmの運賃の誤り)(詳細)

            <iOS>

            • 往復運賃が表示されていなかった不具合の修正
            • iOS13において、バージョン情報画面を閉じると固まってしまう不具合の修正
            • iPhone4とかの小さい画面で表示がかけていた問題の修正
            • iOS13ダークモードへの対応
              (現在でも継続してiOS8以降で対応しています)

            <Android>

            • 株主優待運賃に会社線利用部分が含まれていなかった不具合の修正
            • JR九州の計算キロ表示営業キロと異なる場合においても営業キロを表示していた不具合修正
            • 大阪環状線メニューと経路保存メニューを入れ替え、大阪環状線大回り関連の動作不具合修正
            • 色を少し変更しました。
            • その他細かい不具合の修正

            既知の不具合

            • 会社線の通過連絡で、上り方面の通過連絡は取扱しない乗り入れ路線(発券不可区間)の指定でエラー表示になりますが、下り方面はエラー表示にならない不具合

            多くの人にとって見た目、機能は変わらないかもですが、内部ロジックを大幅に変更しましたので不具合などございましたらご連絡いただければ幸いです。
            遅くなって申し訳ありませんでしたがどうぞよろしくおねがいします。
            また、今回新たな不具合の報告がありましたらその修正と、既知の不具合を修正したバージョン19.11を出す予定です(新規開業駅も含む予定です)。






            2018年11月25日日曜日

            バージョン18.11アップデート

            Ver.18.11アップデート

            不具合を修正しました

            【バージョン番号】 18.11
            【対象OS】iOS版 / Windows版
            【配布サイト】ダウンロードはここからできます→

            各サイトへ申請中です。公開されるまで一週間位程度お待ちください。
            変更点を記します

            iOS版, Windows版共有

            • 6の字経路やOの字経路では往復運賃を表示しないようにした。また、6の字経路ではリバースボタン(経路反転)を効かないようにした
            • 大都市近郊区間相互発着で新幹線を乗車した際にも適用されてしまう不具合の修正
            • 新幹線乗車でIC運賃が適用されていた不具合を修正
            • 旅客営業規則第86条, 第87条の適用条件には会社線の営業キロを含まないように修正
            • 大阪、中央西線 千種間で新幹線利用のとき、旅客営業取扱基準規程第114条が適用されてしまい運賃が誤っていたのを修正
            • 阪和線東岸和田駅の移転
            • 常磐線移設対応(亘理,逢隈,岩沼)

            iOS版

            • 旅客営業取扱基準規程第114条+JR東日本管内で運賃詳細結果表示が欠けてしまっていた不具合の修正
              以上です、ご迷惑おかけして申し訳ございません。
              ご指摘いただいた方、大変ありがとうございました。
              ※ まだBRTには対応していません。
              ※ Android版は前記事のコメント以降進歩していません(「きっぷホルダ」画面のみを残していましたが、今回の修正対応も含め来年初めには公開できるようにしたいと思います)


              2019年5月29日水曜日

              バージョン19.05.02アップのお知らせ

              不具合を修正しマイナーバージョンアップしました
              ご指摘いただきました方、大変ありがとうございました。

              【バージョン番号】 19.05.02
              【対象OS】iOS版, Windows版, Android版
              【配布サイト】ダウンロード(入手)はここからたどれます

              全プラットフォーム版が本日には公開されるはずです。
              但し、Windows版は、Vectorサイトで公開されるまでには2週間以上かかりますので、ここからダウンロードしてください。

              <Android, iOS, Windows共通> 

              • JR北海道内 地方交通線、幹線の合算営業キロが10.0キロ未満の運賃の適用に誤りがありましたので修正しました。 
              • 大都市近郊区間内で600kmを超える経路や、会社線(しなの鉄道線)を経由したほうが近い経路だと正しいIC運賃が得られていない不具合の修正
              • 最短経路算出に「新幹線」使用の有無以外に「会社線」の使用有無も追加(従来は会社線は常に含まれていた)
              • 新幹線経由での東京-品川の運賃が異なっていた
              • 会社線路線名の変更
                伊勢線 → 伊勢線(伊勢鉄道)
                中村線 → 中村線(土佐くろしお)
                智頭線 → 智頭線(智頭急行)
                宮津線 → 宮津線(北近畿タンゴ)
                宮福線 → 宮福線(北近畿タンゴ)
              ※ 上記会社線を含んだ経路を保存されていた場合、ご不便おかけしますが、エラーとなり表示されなくなりますのでお手数ですが再経路編集&保存していただけますようよろしくお願いいたします。 上記以外の会社線(青い森鉄道とか、えちごトキめき鉄道とか地下鉄空港線とか)は、既存の名前のままです。 路線名が一見してJR線と区別がわかりづらい路線に()を付加しました。ふざけた路線名でない場合や、硬い名称の路線はJR線と思っていただければと思います。

              <Android>

              • 発駅、着駅選択画面をスクロールすると上部が欠けるのを修正
              • 結果ビューで下端が欠けるのを修正
              • リスト選択で、Ripple&Effect表示するようにした。
              • 許可されていない会社線を指定したなどのエラーメッセージが表示された場合、経路がきっぷホルダへ追加できない不具合の修正

               <iOS>

              • きっぷホルダ(左ビュー)に保持した経路を再び編集する際、複乗や同一駅を通過できてしまう不具合の修正